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ダイハツ ム-ヴ

1.8万円
年式 平成11年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 120000Km 乗車定員 4名
排気量 659cc ミッション AT
カラー シャンパンゴールド 使用燃料 レギュラー

軽自動車新規格に対応した軽自動車「ミラ」、軽乗用車「ムーヴ」、新型軽乗用車「テリオスキッド」。衝突安全ボディTAF(Total Advanced Functionボディ)を採用により、新国内衝突安全基準(50km前面・後面・側面衝突)および、新欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)に余裕を持って対応し、クラストップレベルの衝突安全性を確保する。また、新機構DVS(Daihatsu Vehicle Stability control system)やブレーキアシスト付ABS、デュアル(運転席&助手席)エアバッグなど装着グレードを設定した。ムーブは、使い勝手の良い4ドア+横開きバックドアはそのままに、ラゲージ容量を拡大し、段差をなくしてさらに使用性を向上。搭載されるエンジンは64馬力の4気筒ツインカムターボ、58馬力の3気筒ツインカム、45馬力の3気筒シングルカムの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ムーヴは、コラムAT、足踏み式パーキングブレーキ、間隔を広げた前席セパレートシートの採用により、前後左右にウォークスルー可能(MT車はフロアシフト、SR-XXはAT/MT車ともにフロアシフト)。ムーヴカスタムのフロントマスクには、マルチリフレクタータイプの丸型ヘッドランプとフォグランプの4灯式を採用し、リヤコンビネーションランプを組み込んだ専用ルーフレール、大型エアロバンパー、サイドストーンガードなどでワイド&ローフォルムを強調したデザイン。シートは、全席フルフラットや片側フルフラットなど、目的に応じて多彩なシートアレンジが可能。リヤシートは左右独立でリクライニング可能なうえ、150mmのスライド機構も装備。さらに、ヘッドレストをつけたまま簡単な操作でリヤシートを格納できる左右独立ワンタッチ格納システムを全車に標準装備し、さらに使い勝手を向上させている。

三菱 EKワゴン

1.8万円
年式 平成13年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 118700Km 乗車定員 4名
排気量 657cc ミッション AT
カラー シルバー 使用燃料 レギュラー

軽自動車の次世代スタンダードとして提案する「セミトール・パッケージング」を採用するのがeKワゴン。乗降性&運転視界を考慮したヒップポイントと立体駐車場対応な全高を採用する背高乗用5ドアワゴンボディとする。搭載エンジンは国土交通省「優-低排出ガス」認定を受ける50馬力の直列3気筒OHC、コラムシフト3ATとの組み合わせのみ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを用意。グレードはMのみのシンプルな1グレード展開。これにアルミホイールやルーフスポイラー等装備の充実されたXパッケージが選択できる。一方、用意されるボディカラーは9色、差額でグレードアップできるオーディオシステムを導入し、選択肢を広げている。プチごみ箱や車検証ボックス、多用途なドアカップホルダー、三菱初のセンターメーターなどオリジナリティあふれるインテリアは、フロントシートは大型アームレスト付きのベンチシート。リヤシートはヘッドレストを外さずワンタッチ方式の5対5分割可倒タイプでリクライニング機構も備える。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準、ブレーキアシスト付きABSがオプションで装着される。

ダイハツ ハイゼット

1.8万円
年式 平成14年 ボディ形状 トラック・貨物
走行距離 69517Km 乗車定員 2名
排気量 659cc ミッション AT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

専用プラットフォームで実用性と快適性を向上

生産累計536万台を誇るハイゼットシリーズ。フルキャブオーバーレイアウトを採用し、広いキャビンと長い荷台を実現したのがハイゼットトラックだ。10代目にはトラック専用の新プラットフォームが用意され、荷役性はもちろんキャビンの快適性を大幅にアップ。大型のゲートハンドルや荷台ステップ、ゲートに11カ所、荷台下に8カ所と数多く設けられたロープフックなど、扱いやすく実用的な装備を満載。エンジンは直3のSOHCおよびDOHCが用意され、ミッションは5MTと3ATが組み合わされる。駆動方式は2WDと4WDで、4WDにはローモードを備えるモデルも用意される。

ダイハツ ムーヴ

1.8万円
年式 平成14年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 180000Km 乗車定員 4名
排気量 659cc ミッション AT
カラー パープル 使用燃料 レギュラー

ダイハツのスモールカーを代表する軽ミニバンがムーヴ。「生活革新!エキサイティングミニバン」をコンセプトとしたムーヴと、「モバイル世代のラジカルボックス」をコンセプトとしたムーヴカスタムの異なった個性の2タイプを設定する。横開きバックドア(跳ね上げ式もオプションで可能)を備え、全て90°フルオープンが可能な5ドアハイトボディは共通。カスタムシリーズは4灯式ヘッドランプやエアロバンパー、クリアレンズによる迫力あるエクステリアを特徴とする。搭載されるエンジンは、58馬力の直列3気筒DOHC、64馬力の同ターボ、それに64馬力の直列4気筒DOHCターボの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションはコラム式4AT、一部グレードでフロアシフトのCVTや5MTも選べる。ラインアップはベーシックなL、充実装備のX、ターボ搭載のR。カスタムシリーズはターボ無のカスタムLとカスタムX、ターボ付はカスタムR、専用の足回りに15インチアルミ、ステアシフトを採用するカスタムRSとカスタムRSリミテッドをラインアップ。なお、カスタムRS系のFFは4気筒ターボとなる。リヤシートに250mmの左右一体式ロングスライドおよびワンモーション荷室フラット機構(Lを除く)を採用し、多彩なシートアレンジを実現。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、衝撃感知安全システム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、Lを除きABS(EBD&ブレーキアシスト付)を標準で装着する。2WD車のターボ無はDVVT(可変バルブタイミング)を採用し、平成12年基準排出ガス75%低減レベルに適合し、国土交通省「超-低排出ガス車」認定、その他の車種も50%低減レベル「優-低排出ガス車」認定を獲得している。

スズキ ワゴンR

1.8万円
年式 平成19年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 168234Km 乗車定員 4名
排気量 658cc ミッション AT
カラー ブラック 使用燃料 レギュラー

スズキワゴンRは、660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)ユニットと、インタークーラーターボが2ユニット、Mターボ(60馬力)と直噴ターボ(64馬力)。低圧タイプMターボ搭載の特別仕様車「FT-Sリミテッド」、DOHC VVT搭載「FX」と特別仕様車「FX-Sリミテッド」、ベーシックな「FA」。今回一部機種のシート表皮やドアトリム表皮を変更し、明るくスタイリッシュな内装を採用した。また、一部機種のフロントグリルの形状を変更し、便利で快適なキーレススタートシステムやターンランプ付ドアミラーカバーなどを装備した。燃費性能に優れたCVT(自動無段変速機)を搭載する新グレード「FC」を設定したほか、「スティングレー」シリーズにCVT搭載車を追加設定した。その他は、コラムシフトレバーを採用した4速ATと、「FX」/「FA」には5速マニュアルを設定。ワゴンR「スティングレー」は、「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトに、精悍かつ力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感が高い内装を採用した。直噴(DI)ターボエンジンを搭載した「DI」は、ハイグレードサウンドシステムを採用し、サブウーハーを含む7スピーカーを搭載。Mターボエンジンを搭載した「T」、NA VVTエンジンを搭載した「X」。3種類のエンジンにあわせた3グレードを設定する。スポーティシリーズの「ワゴンR RR」には、直噴ターボ(DI:64馬力)を搭載しラインアップ。

ミツビシ ミニキャブ

1.8万円
年式 平成22年 ボディ形状 トラック・貨物
走行距離 79239Km 乗車定員 4名
排気量 657cc ミッション AT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

燃費性能の向上が図られた

エンジンにフリクション低減などの改良が施され、10・15モード燃料消費率が0.4~0.8km/L向上した。また、運転席と助手席、後席の表面部が、肌触りの良いニットに変更されている。

スズキ ワゴンR

1.8万円
年式 平成16年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 68400Km 乗車定員 4名
排気量 650cc ミッション AT
カラー ピンク 使用燃料 レギュラー

スズキワゴンR/RRは、ミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが3種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)、直噴ターボ(64馬力)。コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無しNA車には5速マニュアルも設定。ワゴンRはMターボ搭載の「FT」、DOHC VVT搭載「FX」と「FA」の3タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」とSターボ「RR」のターボのみ2タイプ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、「直噴(DI)」方式を採用。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。今回、内装の質感を一層向上、シート表皮を変更し、手触りの良い起毛タイプの生地を採用、ドアトリム(内張り)のデザインを変更した。シート地と同柄のファブリックを貼付して質感を一層高め、またA4サイズの地図が収納できる便利な大型タイプのドアポケットを採用した。一部改良と同時に、「FT」、「FX」をベースに、特別仕様車「FT-Sリミテッド」、「FX-Sリミテッド」を設定。NA車の4WD 4速ATについて排ガス性能を向上させ、平成17年排出ガス基準75%低減レベルとした。また「グリーン税制」に適合し、平成18年3月31日届出まで取得税が6,000円減額される。

ホンダ バモス

1.8万円
広々
年式 平成14年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 104295Km 乗車定員 4名
排気量 656cc ミッション AT
カラー シルバー 使用燃料 レギュラー

軽自動車バモスアクティをベースに、5ナンバーワゴン化した軽乗用ミニバン「バモス(VAMOS)」。64馬力の直3OHCターボと46馬力横置/53馬力縦置の直3OHCエンジンをリヤアクスル前にミッドマウント。後輪駆動と4WDの2タイプの駆動方式を用意する。4WDシステムはビスカスカップリングを用いたリアルタイム方式を採用。今回より、新デザインのフロントグリル、バンパー(前後)などを採用し、よりシンプルで力強くスタイリッシュな外観とし、シートアレンジが多彩なフルフォールダウン機構付きリアシート(6:4分割可倒式)を採用。前後シート、ヘッドレストを大型にし、後席の足元スペースを30mm拡大するなど乗り心地を向上。さらに、運転席アームレストを標準装備した(ターボ、LタイプのAT車)。組み合わされるミッションは3速/4速ATと5速MTの設定。ターボエンジン搭載のEBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト装備「ターボ」、NAエンジンにAM/FMチューナー付CDプレーヤー装備の充実グレード「L」タイプと、ベーシックグレード「M」タイプの3種をラインアップ。パッケージオプションとしてローダウンサス、13インチアルミホイールなどを装着する「Sパッケージ」をターボとLに用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、クラッチ・スタートシステム(MT車のみ)を標準で装着する。全車「優-低排出ガス」認定を取得し、優れた環境性能を実現する。

スズキ エブリィワゴン

1.8万円
年式 平成18年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 123564Km 乗車定員 4名
排気量 658cc ミッション AT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

スズキエブリイは、1964年9月に発売したキャブオーバータイプの軽自動車「スズライトキャリイバン」を前身とし、以来41年間好評を得てきたロングセラー車。新型エブリイは、「荷室とキャビンの使い易さを向上し、進化させた仕事の道具」をコンセプトに開発。軽キャブバンクラスにおいて9年連続届出台数第1位を続けている人気と実績のある機種であり、今回のフルモデルチェンジでは、商用車専用のボディデザインと、長尺物の搭載に便利な助手席前倒し機構などを採用し、扱いやすさを向上した。エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニット。グレードは、ベーシックな標準ルーフ「GA」からハイルーフ仕様となる「PA」から「PU」、「PC」、4輪ABS[EBD付]やCDプレーヤー、運転席アームレストなど充実装備の「JOIN(ジョイン)」と「JOIN(ジョイン)ターボ」まで5タイプ。荷物の積み下ろしをスムーズにするため、リヤコンビランプをバンパーに組み込み、開口部を広くする専用設計とした。全車「平成19年排出ガス規制」をクリア。また、一部モデルで「平成22年度燃費基準+5%」を達成するなど環境にも配慮。さらに、PUの2WD車は「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」車の認定を取得し、グリーン税制に適合。自動車取得税が減額される(平成18年3月31日届出まで)。

三菱 ミニキャブ箱

1.8万円
年式 平成14年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 136261Km 乗車定員 2名
排気量 657cc ミッション MT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

1999年1月にフルモデルチェンジし6代目となった三菱のミニキャブトラック。6代目の大きな特徴は先代よりも前輪の位置をかなり前に配置し、キャビンを大きくとったことにあり。さらには軽トラでは珍しいハイマウントストップランプの標準装備など他社とは差別化されていました。

スズキ アルトラパン

1.8万円
年式 平成16年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 114893Km 乗車定員 4名
排気量 658cc ミッション AT
カラー ブラック 使用燃料 レギュラー

自分の部屋にいるようなくつろぎと心地よさを追求した、新感覚軽乗用車がアルトラパン。丸みのある箱型デザインを採用した5ドアボディは、ウインドーとピラーを立てた広々とした室内空間とともに、立体駐車場対応可能な1500mmちょっとの全高を採用。エンジンは、54馬力を発生するオールアルミ直列3気筒660ccのターボ無しと、60馬力のMターボ、64馬力の高出力ターボの3ユニットを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションはサイドウォークスルーが可能なコラムシフト4速オートマ、64馬力ターボにのみ5速マニュアルも選べる。荷物の積載に便利な可倒式リヤシートは、7段階8ポジションのリクライニング機構がつく。グレードは充実装備の「G」、スモークガラスやアルミホイール、MDデッキ等が追加される快適装備の「X」、ルーフやアルミホイールにホワイト塗装のアクセントが特徴の「X2」、メッキパーツとウッドを使ったシックなテイスト「モード」、Xベースにスイッチを押すだけで大開口ルーフとなる「キャンバストップ」、専用グリル&フォグランプを持つ「ターボ」、そして64馬力のスポーツグレード「SS」の7タイプをラインアップ。今回の一部改良では、「SS」を除く全車種に足元を広々使える前席ベンチシートを採用した。SSはスポーティなバケットシートを継続する。シートとドアトリムの表皮をファッショナブルな明るい色調に変更した。白、銀、黒系の車体色には明るい茶系色、他の車体色には明るい青系の表皮色を採用した。車体色の新色として明るい青(ムスクブルーメタリック)、明るいベージュ(ココナッツベージュメタリック)の2色を設定した。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準、ブレーキアシスト付ABSをオプションで装着する。ターボ車を除くFF車は、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得。さらに「平成22年度燃費基準+5%」を達成しているため、グリーン税制にも適合。自動車取得税が6,000円減額される。

ホンダ バモス

1.8万円
広々
年式 平成18年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 94758Km 乗車定員 4名
排気量 656cc ミッション AT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

ホンダバモスは、広い室内空間と個性的なスタイルをもった軽乗用のミニバン。リアドアは、両側スライドドアでフルオープン式ウインドウを備える。バモスホビオは、それより105mm高い全高としたハイルーフによる広大なカーゴルームを持つ。ホビオのエクステリアは、特徴的なクロームメッキタイプの逆台形フロントグリル、リアコンビネーションランプは上部縦型を採用するバモスに対して、ナンバープレートともにバンパーに横型に配置する。ともに64馬力ターボと、46馬力(横置)/53馬力(縦置)の660cc直列3気筒SOHCエンジンをリヤアクスル前にミッドマウント。後輪駆動と4WDの2タイプの駆動方式を用意する。4WDシステムはビスカスカップリングを用いたリアルタイム方式を採用。組み合わされるミッションは3速/4速ATと5速MTのフロアシフト設定。ターボエンジン搭載はバモス「Lターボ」/「Mターボ」、バモスホビオ「ターボ」、NAエンジンに装備充実グレード「L」タイプとベーシックグレード「M」タイプをラインアップ。パッケージオプションとして、ローダウンサスや13インチアルミホイール(Lグレード)、シックな内装となるバモス「Sパッケージ」を、同じくローダウンサスなどのバモスホビオ「Uパッケージ」を用意する。リヤシートは6対4の分割可倒式で、足元スペースに収納可能なフルフォールダウン機構を採用。広々としたラゲッジスペースを生み出すことができる。今回、全モデルで左側ドアミラーに、フロントドア下部の死角を減らすサイドアンダーミラーを追加。ターボモデルにオイル交換インジケーターを追加し、メンテナンス性を向上させた。

ダイハツ ハイゼット

1.8万円
年式 平成20年 ボディ形状 軽自動車
走行距離 54736Km 乗車定員 2名
排気量 660cc ミッション MT
カラー ホワイト 使用燃料 レギュラー

環境性能の向上した新型エンジンを採用

新型ツインカムエンジンを搭載し環境性能を向上させた。室内は明るいグレーを基調とし、間欠ワイパーも採用している。また、上級グレードにはキーレスエントリーシステムも装着する。